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経理の手間を省く!現金出納帳を作成しないでも良い方法

経理の手間を省く!現金出納帳を作成しないでも良い方法

1.はじめに

小規模の会社を経営している方で、

明確に会社と個人の現金を区別できている人はどれほどいるでしょうか?

個人のポケットマネーで一旦支払ってしまったりすると、
会社の現金出納帳の残高と実際の現金の残高が合わなくなってきます。

また現金出納帳を毎回つけるのが面倒だという社長も少なくないでしょう。

そこで、現金出納帳を作成しなくても良い方法をご紹介します。


2.現金の支払いは立替精算にしてしまう

現金の支払いがそれほど多い事業でなければ、
この方法をとっている会社も多いと思います。

現金を会社のものとして取り扱うのはやめて、
現金の支払いは全部社長個人のポケットマネーで支払い、
それを毎月精算するという方法です。

こうすれば、現金出納帳の帳簿残高と実際の現金がズレるなどの、
煩わしさもなくなります。

3.現金精算表のテンプレートダウンロード


ダウンロードは下記よりお願いします。

現金取引(精算表形式)


エクセルを開くと下記のような画面となります。
まずは①の期首年度と②の決算月を入力します。

1
すると、右側の青枠の順番が入れ替わります。
今回は期首2015年、決算月1月としましので、
2015年2月~2016年1月の一年間となりますから、2月が先頭にきます。


4.使い方

入力するのは水色の部分のみになります。
月と日を入力すると自動で年が表示されるようになっています。

この精算表には入金という概念がありませんので、
ただその月に現金で支払った経費を順番に入力します。

そして毎月その合計を会社から社長へ支払えば、処理は完了となります。

2015-03-19_14h04_05

非常にシンプルで簡単な方法だと思います。


5.注意点

現金の売上があるような業種の方は精算表での現金管理は避けて下さい。
現金の支払いがあまりにも多いような業種の方も同様です。

現金商売の方は、税務調査では必ず現金売上に漏れが無いかを見られるので、
きちんとした方法で現金の管理をすることをおススメします。

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